【理事長よりご挨拶】
私は、みどり保育園を先代から二代目として引き継ぐという重責を担い、スタートいたしました。
入職当初、みどり保育園は子供たちを尊重し、保護者と強い繋がりのある保育園だと感じ、これこそが「みどり保育園の伝統」なのだと感じたのです。
その伝統をしっかりと守り、受け継ぎながらも時代に合わせてアップデートしていくことも重要であると考えています。
私自身、東松山生まれ東松山育ちであることから、東松山市の発展と恩返しをするために世界に羽ばたく東松山っ子を育てていきたいと思っています。
当園は、ICTを積極的に導入しているICT推進園です。
業務システムは、はい!チーズシステムを導入し運用中。
登降園管理や記録類、お便りなどは電子化。
元IT技術者の理事長が、企画・設計・導入・教育・管理・LAN構築の全てを行います。
みどり保育園、第二みどり保育園には、正看護師、栄養士が常勤しております。
看護師:児童の病気・健康状態の相談
栄養士:食・アレルギーの相談
をご相談いただけます。
安心してお子様を預けられる環境が整っています。
【NewTopics】
園庭の総合遊具をリニューアルしました。
【NewTopics】
園庭がみどりっこ広場(運動場)と繋がり、開放的な空間が実現しました。
みどり保育園と第二みどり保育園に囲まれた120坪の運動場です。
街中でありながら、自然豊かなのびのびした見通しの良い恵まれた環境で遊べます。
みどり保育園、第二みどり保育園それぞれに園庭があるので、第3の園庭(運動場)となります。
遊び方が園庭と運動場では異なりますので、多様な遊びを体験することもできます。
周りを園舎に囲まれているので、元気な声を出しても安心です。
【NewTopics】
幼児クラス用の雲梯を導入し、安田式体育遊びのサーキットができるようになりました。雲梯+鉄棒+平均台のサーキットで、体力、瞬発力、反応力がアップします。
昭和53年4月 |
みどり保育園の前身である比企保育室を市内美土里町に開室 室長 佐藤和子 |
平成16年3月 |
社会福祉法人若萌会が認可・設立される 初代理事長 故佐藤春男 |
平成16年4月 |
みどり保育園を市内石橋に開園 初代園長 佐藤和子 |
平成24年8月 |
前理事長の体調不良により佐藤翼が二代目理事長として就任 |
平成26年3月 |
埼玉県木育育推進園認定を取得 |
平成26年9月 |
市内石橋1635番地6をみどり保育園第2園庭として取得 |
平成28年1月 |
埼玉県「多様な働き方実践企業」ゴールド認定を取得 |
令和2年4月 |
市内石橋1635番地6に第二みどり保育園を開園 |
令和3年4月 |
埼玉県「多様な働き方実践企業」プラチナ認定を取得 佐藤翼が理事長兼みどり保育園園長となる。 |
令和4年5月 | 市内石橋1635番地7を2園の共有園庭として取得 |
令和4年10月 | 市内石橋1635番地7に「みどりっこ広場(運動場)」完成 |
令和5年4月 | みどり保育園の総合遊具をリニューアル |
現在に至る |
・正看護師
・保育士
・栄養士
・調理師
正看護師による、園児と職員の健康管理及び怪我への対処。
優秀な保育士による、質の高い保育。
栄養士による、栄養バランスを考慮した献立・食育教育。
調理師による、適切な衛生管理及び調理。
〇各有資格者により、質の高い安心・安全な保育を提供しています。
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